不動産の最大の価値は居住中の居心地

不動産は具体的に土地と建物のことをさします。
これらは大変高価なお買い物となりますので、慎重な決断を要することになります。
その不動産に関しては昔も今も資産としての視点でいろんなことが言われています。
ある人は資産価値は立地で決まるなどといいますし、別の人は将来手放す際に高値で売れるか売れないかの視点で言及したりもします。
もちろんそれらも大事な要素の1つではありますが、ほとんどの人にとって最大の価値は居住中の居心地がよいか悪いかとなります。
というのはどんなに立地が素晴らしくても建物内やその周辺がやかましければ、終始静かな生活ができません。
というのはこれは多くの人が経験することですが、集合住宅である賃貸住宅で暮らしていると、隣の部屋の人の騒音が気になることはよくあることです。
どんなに建物が新しくてどんなに立地が素晴らしくて、どんなに設備が立派でも、隣の部屋の人が終始物音立てて、特に奇声とかステレオの音など響かせてると、そこに住んでる人にとっては非常に居心地の悪い最悪な物件の1つとなってしまうからです。
これは分譲マンションでも戸建住宅でも同様で、隣周辺の家に騒音野郎がいると資産価値を大きく下げてしまいます。
なのでその騒音面で静かな暮らしを享受できる資産価値は運次第ということになってしまいます。